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頭皮環境が悪化する原因とは?

薄毛や抜け毛の発育に無視できない頭皮環境

 

女性でも男性でも、髪のトラブルを抱える方は頭皮環境が悪化している可能性が高いです。

 

女性用育毛剤では頭皮環境を改善する成分が配合されているのがあたり前になっていますが、そもそもなぜ頭皮環境は悪化してしまうのでしょうか?

 

ここでは頭皮環境が悪化する原因を探ってみましょう。

頭皮環境が悪いって具体的にどういう状態?

頭皮環境が悪い状態というのは「頭皮の乾燥・皮脂の過剰分泌・血流の悪化」のどれか一つでもみられる場合を指します。

頭皮の乾燥

頭皮は顔に比べ、何倍もの紫外線の照射量を浴びています。

 

ですが顔の紫外線対策はバッチリおこなっても、頭皮の紫外線ケアは怠っている人がほとんどです。

 

頭皮の紫外線対策は帽子を被ったり日傘をさすことですが、常日頃からこれができるかと言われたら一年中は難しいですよね。

 

そのため頭皮の細胞は日頃からダメージを受け続けています。ダメージを負った頭皮は乾燥しがちで、頭皮トラブルやダメージヘアを引き起こします。

 

また洗浄成分が強いシャンプーを1日に何度も使用すると頭皮の乾燥を招きます。

皮脂量の増加

男性ホルモンは皮脂腺に作用し皮脂分泌を促進させますが、30代を過ぎると分泌量は今まで以上に多くなります。

 

中年になると頭皮臭や加齢臭が気になる男性が増えるのはこの皮脂量の増加のため。

 

生理的なものではありますが、皮脂量が多すぎると頭皮が悪化する原因になります。

頭皮の皮脂が抜け毛に拍車をかける理由

 

また女性もホルモンバランスが崩れると、皮脂分泌が多くなります。女性の頭皮臭の原因は、ホルモンバランスの乱れによる皮脂量増加が原因になっていることが多いです。

 

過度な皮脂は毛穴を詰まらせ、育毛剤が浸透できない原因にもなります。

 

皮脂量が多いのであれば生活習慣を見直し、ホルモンバランスを正常に戻す必要があります。

血流の悪化

ストレスは自律神経に影響し、頭皮への血流を低下させます。

 

脂っこいものや甘いものばかり多くとっている人、緑黄色野菜や果物はあまり食べないといった食生活の乱れた人も頭皮の血流が悪く、皮脂分泌が多くなり頭皮環境の悪化にまっしぐらです。

 

また日常的に喫煙をされる人はニコチンにより血管収縮が起こり、頭皮の血流が低下します。

 

頭皮は加齢により、ホルモンの分泌が低下して頭皮の保湿ができにくくなったり、生活の乱れ(偏った食事・ストレス・睡眠不足・運動不足・喫煙など)で過剰な活性酸素が発生し、新陳代謝も低下して老化が進んでしまいます。

 

頭皮環境が悪化すれば薄毛や抜け毛の進行も早く改善が遅くなるので、髪の毛の状態を回復させたい場合は髪が生えている土台である頭皮環境に着目しましょう。

 

どんなに良い育毛剤を使用していても頭皮環境が悪化していれば育毛剤の効き目も悪くなります。

 

自分の生活スタイルを見直して、頭皮環境の改善に勤めていきましょう。