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頭皮の毛穴の働き

頭皮 毛穴 役割

頭皮の毛穴の存在を意識したことはありますか?

 

薄毛になると「髪の毛」と「頭皮」に注目がいきがちですが、実はこの毛穴もとっても大切。

 

頭皮の毛穴は想像以上に大切な働きをしているんです。ではどんな働きをしているのでしょうか?

 

酸素を供給

毛母細胞が細胞分裂をして髪の毛として成長していくには栄養素と酸素が必要です。

 

毛母細胞は毛乳頭から栄養を貰いますが、酸素はこの毛穴から取り込まれます。

 

毛母細胞は酸素や栄養素が供給されるとそれを養分として頻繁に細胞分裂し、髪の毛となって成長していきます。

 

バリア機能

毛穴からは皮脂や汗、老廃物が排出されていますが、この毛穴から分泌される皮脂と汗が合わさることで皮脂膜を形成します。

 

この皮脂膜は、外部刺激から肌を保護するバリア機能として役割を果たしています。

 

異物や細菌の皮膚内への進入を防ぎ、さらに乾燥からも肌を守ってくれるので潤いを保ちます。

 

また、毛穴が詰まると新しい髪の毛が出てこれなくなります。

 

毛穴がつまる原因は、皮脂がはがれた角質やホコリや、汗などと混ざりあい毛穴を塞いでしまうことが原因です。

 

そうならないよう、バリア機能があるのです。

 

そして外敵から肌を守るバリア機能だけではなく、汗や皮脂といっしょに体の中の老廃物を排出するデトックス機能もあります。

 

体温調節機能

頭皮の毛穴には体温調節機能の役割もあります。

 

毛穴は交感神経優位になった時に収縮し、体温が逃げるのを防ぎます。

 

寒い冬には毛穴を縮めることで体温を下げないように調整しているのです。

 

毛穴の奥には、汗を体の外に出す汗腺があり、汗をかくことで上がった体温をクールダウンさせる役割もあります。