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フケやかゆみの原因は?

髪をきちんと洗っているのに、何だか髪を触るとフケが落ちるなんてことありませんか?

 

フケといえば髪を洗っていない不潔なイメージがあるので、そんな髪を人に見られたくないですよね。シチュエーションによっては仕事やプライベートでうまくいかなくなる原因にもなりかねません。

 

また痒みがあると日中に頭をポリポリかく回数が増え、そのたびにフケが落ちてしまうこともあります。

 

フケや痒みは正しく対処しないと余計にひどくなってしまう可能性もあるので、フケや痒みの原因をしっかりと把握し、正しい対処法を実践しましょう。

フケと痒みの原因

洗い過ぎ

「フケが出ている=頭が不衛生」と思い込み、1日に必要以上に頭を洗う方もいらっしゃいます。

 

ですが、フケが出ない様にと何度も洗うと頭皮環境を守る必要な皮脂まで洗い流してしまい、頭皮が乾燥してフケを出してしまいます。

 

もし自分が一日に何度も洗っているといった人は1日のシャンプーの回数を1回にしましょう。

 

また、市販のシャンプーを使っている場合はシャンプーの刺激が頭皮に強いかもしれないので、アミノ酸系などマイルドな洗い上がりになるシャンプーを使いましょう。

髪を乾かさない

入浴後、ドライヤーで髪を乾かす派と乾かさない派に分かれますが、洗髪後はしっかり乾かさないと雑菌が増えて頭皮環境が悪化し、フケを増やす要因になります。

 

今まで入浴後は髪の毛を乾かさないで自然乾燥していたといった方は、タオルドライの後、頭皮に直接熱風が当たらない様にして髪をきちんと乾かしましょう。

紫外線

突然フケが増えた場合は紫外線が頭皮を守っているバリアを壊してしまっていることがあります。

 

バリア機能が壊れるということは紫外線などの刺激がより頭皮に伝わりやすく、この刺激が肌を乾燥させフケを増やす原因になります。

 

日中、外出することが多い方は帽子や日傘、髪用の紫外線防止スプレーなどでカバーしましょう。

パーマなどのヘアケア製品

パーマやヘアカラーの薬剤は刺激がとても強いため、人によっては頭皮の状態を悪くし、フケを増やしてしまうこともあります。

 

特に市販のヘアカラー等は刺激が強く、敏感肌の方は頭皮が乾燥している方には刺激となります。

 

フケや痒みがある時はヘアケア製品の使用をやめましょう。

ストレス

ストレスが強いと血管が収縮して頭皮に十分な栄養が行かなくなり、新陳代謝が乱れる結果乾燥フケを増やします。

 

またストレスを感じるアドレナリンが大量に分泌され活性酸素が増加し、頭皮の皮脂分泌量が増えてフケの発生の要因に。

 

仕事などでストレスが溜まりやすいですが、自分の好きなことをしてストレスを発散させましょう。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は皮脂腺が多い頭皮に発生しやすく、マラセチア菌が皮脂を分解して皮膚に刺激を与える脂肪酸を発生させます。

 

すると頭皮が炎症を起こし、皮膚がパラパラと向けてフケが発生します。

 

脂漏性皮膚炎は頭皮の過剰な皮脂が原因なので、頭皮に負担をかけないアミノ酸シャンプーに変えたり、ビタミンB2、B6を意識した食事を摂るようにしてください。

 

またセルフケアで治らない場合は皮膚科を受診して薬を処方してもらいましょう。