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加齢とともに白髪が増えてしまう理由とは

白髪

年齢を重ねていく中で多くの女性の悩みとして「白髪の増加」が挙げられます。

 

白髪は年齢を感じさせてしまうので、いつまでも若若しくいたい女性にとってはできるだけ隠したい存在ですよね。

 

ではなぜ加齢とともに白髪が増えてしまうのでしょうか?

メラノサイトの働きの違い

白髪が多い、少ないの違いに「加齢によるホルモン分泌の変化」が挙げられます。

 

髪の毛は「メラノサイト」によって色がついていますが、ホルモンの影響によってこのメラノサイトが正常に働かなると白髪になりやすくなります。

 

女性は一生の中で、「初潮」「妊娠・出産」「閉経」という3つのホルモン分泌の変化を経験します。

 

ホルモン分泌が正常であれば白髪が出てくることは少ないですが、ストレスや食生活・生活習慣の乱れが原因でホルモン分泌のバランスが悪くなります。

 

性ホルモンの分泌異常が出ると成長ホルンの分泌異常につながり、メラノサイトの働きが弱くなって白髪が増えてしまうというわけです。

 

最近の研究で2009年にアメリカで発表された「過酸化水素が黒髪の色素を白くする」という論文を発表しています。

 

歯磨きなど過酸化水素が含まれているものを普段使用していると体内に過酸化水素が蓄積され、老齢になってから体内に蓄積されていた過酸化水素が黒髪を白髪にしてしまうという発表内容です。

 

普段から使っているものに入っている物質で体内に影響は与えないものの、髪の毛に影響を与えてしまうのは個人差があるので、これはまだ決定的な原因とはいえません。

 

ただ、現段階ではっきり言えることは、加齢とともになくなる性ホルモンの分泌と成長ホルモン分泌の低下が有力です。

 

白髪の発生の根本的な原因と完全な対処方法はまだまだ研究途中で完全解決まで言っていないのが現実ですが、このまま研究が続けば白髪改善はもう近いことでしょう。