女性 薄毛 遺伝

女性の薄毛は遺伝が影響することもある?

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両親のどちらか、あるいは二人共髪が薄い場合、自分も薄毛になってしまうのだろうかと恐怖を感じる女性は少なくありません。

 

男性の場合、毛髪の量は遺伝の影響を強く受けますが、女性でも遺伝によって髪が薄くなることはあるのでしょうか?

 

薄毛の原因となる遺伝子

そもそも薄毛になる遺伝子を引き継ぐ場合、どのような遺伝子を引き継いでしまうのでしょうか?

 

男性の場合、男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼU型と結合しDHT(ジヒドロテストステロン)が生成されることで脱毛が引き起こされます。

 

このテストステロンの量は個人差はあまりなく、5αリダクターゼの量が遺伝子によって分泌量に差が出ます。

 

つまり、遺伝で薄毛になる人は「5αリダクターゼU型が多く分泌される体質」を遺伝しています。

 

女性でも薄毛は遺伝する?

実は、男性の薄毛と遺伝の関係は解明されているのに対し、女性はまだはっきりとは解明されていません。ですが、いろいろな研究の結果女性の薄毛の6割が遺伝ではないかと言われています。

 

現段階では「両親のどちらも薄毛の場合、女性でも薄毛になる可能性がある」ことがわかっています。

 

つまり、女性でも遺伝によって薄毛になる可能性があります。

 

女性の薄毛は遺伝だけではない

ここで注意しなければいけないのが遺伝による女性の薄毛の原因がDNAによるものだけではないということです。

 

生まれ育った生活環境(現在の生活スタイル)が薄毛に関与、進行させている可能性があります。

 

人は子供の時に育った生活環境が大人になってからの生活に大きな影響を与えます。家庭によって味付けや寝る時間、生活スタイルが異なります。

 

この生活習慣が大人になってから薄毛に拍車をかけてしまう可能性があるのです。

 

脂っこい料理、不規則な睡眠時間、喫煙の有無なども頭皮環境に大きく影響をもたらすことは忘れてはいけません。

 

遺伝による薄毛は治療ができないのか?

遺伝で薄毛になってしまった場合、もうどうしようもないのか…と思われる方が多いですが諦めることはありません。

 

たとえ薄毛になりやすい体質であっても必ず薄毛になるというわけでもなく、薄毛になりやすいとわかっているほうが早い段階から対処がしやすく進行する前に手をうちやすいのです。

 

自分の薄毛のタイプを見分ける検査キット

薄毛になってしまった場合、もしくは自分は薄毛になるのではないか?と心配な方には自分の薄毛タイプをはっきりさせる方法としてAGA検査キット(女性用)を用いる方法があります。

 

検査方法は簡単で綿棒で両頬の内側を採取棒でこすって提出するだけでOKです。

 

このAGA検査キットでは男性ホルモンであるアンドロゲンを受け取りやすい遺伝的体質であるかを遺伝子レベルで分析してAGAのリスクを予測することができます。

 

遺伝による薄毛なのか、生活習慣や加齢にによるものなのか原因がわかることで正しい薄毛対策への取り組みになり、悩み解決の早道になります。


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